商号 |
バイオコープ・ジャパン株式会社 |
設立 |
2002 年 11 月 |
資本金 |
2,000 万円 |
代表者 |
鳥羽 博文 |
所在地 |
〒113-0033
東京都文京区本郷2丁目3番15号 元町館3階
TEL. 03-3830-0860
FAX. 03-3830-0861
|
事業内容 |
食品および食品添加物の輸出入・販売事業
化粧品原料の輸出入・販売事業
医薬品原料の輸出入・販売事業
OEM事業
輸出入代行事業 |
取引銀行 |
みずほ銀行 新橋支店
三井住友銀行 神田支店 |
沿革
2002 年 Biocorp NZ 社(現 Biogene NZ 社)の日本市場における販売部門として設立。
サメコンドロイチン硫酸50%、デルマタン硫酸50%、ミルクセラミドなどの販売を開始。
2003 年 フィンランド CRS-Biotech 社(現 Fingredient 社)から、フィンランド松樹皮エキス、ビルベリーエキス、
ビルベリー葉エキスなどの輸入を開始。
2003 年 コエンザイムQ10 の国内有力メーカーの代理店としてオーストラリア、ニュージーランド、スイス、タイなどに
輸出を開始。
2004 年 コエンザイムQ10 の国内販売を開始。
オーストラリア産牛胆汁濃縮品(医薬品原料)の輸入を開始。
2005 年 健康食品 OEM 事業を開始。
2006 年 ニュージーランド Grape Seed 社(現 New Zealand Extracts 社)から、ブドウ種子エキスの輸入を開始。
2007 年 オーストラリア・ニュージーランド向けグルタチオン原末、クエン酸ペントキシベリン原末の輸出を開始。
2009 年 ニュージーランド Oil Seed Extractions 社(現 Midlands Nutritional Oils 社)から、亜麻仁油の輸入を開始。
2011 年 インド Bayir Chemicals 社 から、グルコサミン塩酸塩の輸入を開始。
Biocorp NZ 社の社名変更、医薬品原末開発事業の本格化に伴い、バイオコープ・ジャパンとして独自路線を強化。
2014 年 Beloorbayir Biotech 社、Bayir Extracts 社(Bayir Chemicals 社グループ企業)の総代理店となり、
アーユルヴェーダ素材、ビルベリーエキス、ノコギリヤシ油などの品揃え販売開始。
2002 年 Biocorp NZ 社(現 Biogene NZ
社)の日本市場における販売部門
として設立。サメコンドロイチン
硫酸50%、デルマタン硫酸
50%、ミルクセラミドなどの販売
を開始。
2003 年 フィンランド CRS-Biotech 社
(現 Fingredient 社)から、フィン
ランド松樹皮エキス、ビルベリー
エキス、ビルベリー葉エキスなど
の輸入を開始。
2003 年 コエンザイムQ10 の国内有力
メーカーの代理店としてオースト
ラリア、ニュージーランド、
スイス、タイなどに輸出を開始。
2004 年 コエンザイムQ10 の国内販売を
開始。 オーストラリア産牛胆汁
濃縮品(医薬品原料)の輸入を
開始。
2005 年 健康食品 OEM 事業を開始。
2006 年 ニュージーランド Grape Seed社
(現 New Zealand Extracts 社)
から、ブドウ種子エキスの輸入を
開始。
2007 年 オーストラリア・ニュージーラン
ド向けグルタチオン原末、クエン
酸ペントキシベリン原末の輸出を
開始。
2009 年 ニュージーランド Oil Seed
Extractions 社(現 Midlands
Nutritional Oils 社)から、
亜麻仁油の輸入を開始。
2011 年 インド Bayir Chemicals 社
から、グルコサミン塩酸塩の輸入
を開始。 Biocorp NZ 社の社名
変更、医薬品原末開発事業の本格
化に伴い、バイオコープ・ジャパ
ンとして独自路線を強化。
2014 年 Beloorbayir Biotech 社、Bayir
Extracts 社(Bayir Chemicals
社グループ企業)の総代理店と
なりアーユルヴェーダ素材、ビル
ベリーエキス、ノコギリヤシ油
などの品揃え販売開始。